PWSダンスパフォーマー酒井啓至(HIROSHI SAKAI)
1996年より独学でダンスを始める。
1999年著名アーティストとのダンスセッションやダンス講師などを経験。
2014年、マイケルジャクソン、ビリー・ジョエルなど
超一流アーティストを輩出したNYのアポロシアターにて「空中浮遊」「逆再生」などの斬新な技術を披露。
目の肥えたNYの観客からスタンディングオベーションをもらう。
2015年よりPWS(A performing with a story)と銘を打ち、3DCG映像とシンクロしストーリーを表現するダンスパフォーマンスを専門にする。
企業カンファレンス、フォーラム、プロモーション、プライベートパーティの余興やセミナー、地域イベントなどでご活用いただいております。
-誰も創れないものをかたちにする-
パフォーマーとしてのコアコンピタンスとなるのが「創造すること」「デザインすること」「組み立てること」の3つ。