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KAPPA


ご訪問ありがとうございます、パフォーマーKAPPAこと酒井啓至(HIROSHI SAKAI)です。

手足が短い、スタミナがない、ダンサーとしてとことん素質の無い僕がなぜダンスを取り入れたパフォーマンスをするに至ったのか?

生い立ち

1978年  長野県長野市に生まれる
少年時代サッカーにハマり天真爛漫に自然あふれる野山を駆け巡りました。 幼少期から自覚している1つの欠陥があります。 「どんなに訓練を積んでもスタミナが増えない」、すぐに疲れてしまう。 長距離走では運動が不得手な人より遅く、これはどんなに努力しても改善することはなかった・・・


1996年~2010年  スタミナがないままダンスを開始する
独学にてダンスを始める。Poppin’(ロボットのような動き)、 Lockin’(ノリの良い動き)、Breakin’(回転する激しい動き)。 地元企業に就職するも、表現の世界への羨望から退職し東京へ。 ダンスインストラクター、某レコード会社に勤務しながらダンスと音楽に向かい合います。 メジャーアーティストとのダンスセッションなどを経験するうちに ”ダンサーはダンスだけの表現” という括りに息苦しさを感じるようになります。 ※これはスタミナがないために息苦しい訳ではありません。


2011年  更なる欠陥の発覚
改めて自分を客観的に見たところ初めて分かった衝撃的事実、手足が短い・・・。 このダンサーとしては致命的な欠陥。(今さらながら) そもそもダンサーとしての資質がなかったことを明確に自覚した瞬間でした。 しかし、「表現」の一部としてなら機能するかもしれないという一縷の希望の元、見ている側にとっての楽しさを追及する。


2012-2013年  辿り着いた表現とは
いつしか、パフォーマンスを俯瞰出来るようになりダンサーは「ダンスをする人」という概念は消え、表現者としてより抽象的にとらえたため表現の幅が広がるようになっていました。 マジック・イリュージョン・音効・CGなど使えるものは何でもあり、ダンスという枠組みの中ではなく、「表現者」。
「ダンスはするが正確にダンサーではない」
「ダンサーかもしれないが、あまり踊らない」
このような感じで、答えは良くわからないところにあったのです。


2014-2016年  表現をアメリカで試してみる
ダンスパフォーマンスの中に物語を組み込み、表現として「空中浮遊」や「逆再生」などの新しい手法を入れた事はアメリカのエンターテインメント界において新鮮だったためか好評を博すことになりました。
また同時期に創り上げたダンス技術(AIR KNEE)は、世界トップパフォーマーが認め、使用してくれることとなりました。


2017年  ひとつだけ残ったもの
こうして「表現」と向かい合うこと17年、僕の中に残ったものは1つ。
「伝わること」・・・以上。
CG映像・ダンス・マジックそれらをストーリーでまとめた、「伝わる」パフォーマー。
パフォーマンス自体に意味があっても伝わってこそ、観終わったあと感情が変化するものだとしても伝わってこそ。
伝わるところにすべての意識を向けること。
こうして伝わるパフォーマーとしてキャリアを本格スタートすることとなった次第です。


キャリア/主要
1996年  独学にてPoppin’, Lockin’,Breakin’などのスタイルのダンスを始める
98-01年 JSTUDIOインストラクター A社アーティストとのダンスセッションなどを経験
2011年  lounge styleダンス開発
2012年  AIRWALK MOONWALKを発展させる
2013年  5月世界トップパフォーマー技術提供 米NBC局にて披露
2014年  10月米ニューヨークアポロシアターにてパフォーマンス
2014年  10月米ニューヨークアポロシアターSHOWOFFにてパフォーマンス
2015年  3DCG映像とダンスを融合させたパフォーマンス開始


僕の職能とは?

パフォーマーとしてのコアコンピタンスとなるのが「創造すること」「デザインすること」「組み立てること」の3つ。
これらを実現するために必要な職能というのは多岐にわたります。
ストーリー作り、CGデザイン、作曲、音効、それらに合わせた振付と構成そして演出。
これらを一つの作品として練り上げることでコモディティ化しないこと。
よりシンプルで分かりやすく、伝わりやすいパフォーマンスショーをディレクションしていく、ここまでが僕の職能と言えるでしょうか。
もう一つはパフォーマーとしての思想に入りますが、元来パフォーマー側とオーディエンス側には「見せたいもの」と「見たいもの」というそれぞれ異なる目的が生まれます。
なのでパフォーマー側には絶対に「良い意味でのコンプロマイズ」が必要になります ←表現者はこれが最も大切だと思っています。
両サイドの中間ラインを探り、双方の垣根を取り払う、これが僕の「表現者」の道なんです。



「変わり者だな、一度話してみるか」
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